- 「牛乳の相方総選挙」が開催され、北海道の酪農家の乳製品の需要拡大を目指す。
- 寺田心さんが牛乳の魅力を語り、第一位の「あんぱん」との相性の良さをコメント。
- 「牛乳が飲みたくなる究極のあんぱん」の開発が決定し、キャンペーン第二弾も発表。
北海道の酪農家が提供した牛乳乳製品の需要拡大を目指す「牛乳の相方総選挙」が開催されました。
ホクレン農業協同組合連合会の徳田善一副会長が冒頭で目的を説明しました。
寺田心さんは牛柄の選挙カーで登場し、牛乳の魅力を熱く語りました。
第一位は「あんぱん」と発表され、寺田さんはその相性の良さをコメントしました。
さらに、寺田さんは木村屋總本店に直談判し、「牛乳が飲みたくなる究極のあんぱん」の開発が決定しました。
また、キャンペーン第二弾「牛乳チャンス総選挙」の開催も発表されました。
イベント終了後には北海道牛乳の無料配布も行われました。
詳細は特設サイトで確認できます。
- イベント
- 牛乳の相方総選挙、牛乳チャンス総選挙
- 会社
- ホクレン農業協同組合連合会、木村屋總本店
- 人物
- 徳田善一、寺田心
- 商品名
- あんぱん、北海道牛乳
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000016478.html