京都芸術大学の学生が南座の2024年1月公演の一文字看板を制作!

  • 2024年1月2日に南座で「初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」が開催される
  • 幅10.3m×高さ1.45mの大きな看板が制作され、学生29名が2か月かけて制作
  • 京都市都市計画局の指導を受け、京都の景観を損なわずに華やかさを表現

2024年1月2日に南座で開催される「初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演」の一文字看板が完成しました。
この大きな看板は幅10.3m×高さ1.45mで、本学芸術教養センターの教授と講師の指導のもと、学生29名が2か月かけて制作しました。
京都市都市計画局からの指導を受け、京都の景観を損なわずに新春の華やかさを表現するために、色合いにも工夫が施されています。
看板のお披露目は12月26日に行われますので、ぜひ取材をお願いします。
また、過去の作品や学校の概要もご参考にしてください。
京都芸術大学は国内最大規模の総合芸術大学で、社会と芸術の関わりを重視した芸術教育を推進しています。
学生たちはアート・デザインの力を活かして企業や自治体の課題を解決する社会実装プロジェクトに取り組んでおり、社会性を備えた表現者を育成しています。


ジャンル
初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演
製品名
一文字看板
会社
南座、京都芸術大学
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000355.000026069.html

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