- 大谷大学博物館で冬季企画展「京都を学ぶ 拓本からみる京の梵鐘」を開催
- 京都の寺院に伝わる梵鐘や京都ゆかりの梵鐘を拓本で紹介
- 妙心寺や平等院の著名な梵鐘の銘文や文様を展示
- 展覧会は大谷大学博物館で開催
- 入館料は無料
- 詳細は大谷大学博物館のウェブサイトを参照
大谷大学は、2024年1月13日から2月17日までの期間、大谷大学博物館で開館20周年を記念した冬季企画展「京都を学ぶ 拓本からみる京の梵鐘」を開催します。
展示では、京都の寺院に伝わる梵鐘や京都ゆかりの梵鐘を拓本を通して紹介します。
展示作品には、妙心寺や平等院などの有名な梵鐘の銘文や文様があります。
展覧会は大谷大学博物館で行われ、入場料は無料です。
詳細は大谷大学博物館のウェブサイトをご覧ください。
- 施設
- 大谷大学博物館
- ジャンル
- 冬季企画展、京都の寺院、梵鐘、拓本、銘文、文様
- 展示
- 京都を学ぶ 拓本からみる京の梵鐘
- 寺院
- 妙心寺、平等院
- サービス
- 大谷大学博物館のウェブサイト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000101612.html