- 神戸の新開地は、多様な文化が交わる興行街として栄えた
- 「新開地アート広場」は、複合文化施設としてリニューアルされた
- 地域の文化活動拠点としてトーキングサークルやワークショップが開催された
- 神戸市では「総合基本計画」のアンケートも実施中
神戸の新開地は、かつて様々な文化が交わる興行街として栄え、都市文化を育んできました。
今年4月にリニューアルされた「新開地アート広場」は、発表施設、練習・制作施設、無料開放スペースの3つからなる複合文化施設です。
地域の文化活動拠点として、トーキングサークルコウベが開催されました。
参加者は地元の学生から60代の方まで幅広く、神戸の意外な魅力や30年後の神戸について話し合いました。
また、オンラインでも同様のワークショップが開催され、神戸の魅力や将来について意見交換が行われました。
さらに、神戸市では「総合基本計画」の策定のためのアンケートも実施中です。
皆さんの意見をぜひお聞かせください。
- サービス
- 新開地アート広場、トーキングサークルコウベ
- 会社
- 神戸市
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000006053.html