TALKING CIRCLE KOBE(トーキングサークルコウベ)2023:神戸市内各区で開催された意見交換ワークショップの最終回!

  • 神戸の新開地は、多様な文化が交わる興行街として栄えた
  • 「新開地アート広場」は、複合文化施設としてリニューアルされた
  • 地域の文化活動拠点としてトーキングサークルやワークショップが開催された
  • 神戸市では「総合基本計画」のアンケートも実施中

神戸の新開地は、かつて様々な文化が交わる興行街として栄え、都市文化を育んできました。
今年4月にリニューアルされた「新開地アート広場」は、発表施設、練習・制作施設、無料開放スペースの3つからなる複合文化施設です。
地域の文化活動拠点として、トーキングサークルコウベが開催されました。
参加者は地元の学生から60代の方まで幅広く、神戸の意外な魅力や30年後の神戸について話し合いました。
また、オンラインでも同様のワークショップが開催され、神戸の魅力や将来について意見交換が行われました。
さらに、神戸市では「総合基本計画」の策定のためのアンケートも実施中です。
皆さんの意見をぜひお聞かせください。


サービス
新開地アート広場、トーキングサークルコウベ
会社
神戸市
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000006053.html

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