京都芸術大学の学生がJAGDA国際学生ポスターアワードで入賞・入選!

  • JAGDA国際学生ポスターアワードは、学生作品の中から最優秀作品を選出するコンペティション。
  • 目的は、若い才能の発掘とグラフィックデザインの発展と進化の促進。
  • ポスターはイメージとテキストの融合によって自由な表現が可能であり、ビジュアルコミュニケーションが可能。

JAGDA国際学生ポスターアワードは、学生作品の中から最も優れた作品を選ぶポスターコンペティションです。
年齢や学年に関係なく、才能ある学生の作品を発掘し、グラフィックデザインの進化を促進することを目的としています。
ポスターはイメージとテキストの組み合わせによって自由な表現が可能であり、国境を越えたビジュアルコミュニケーションが可能です。
今年のテーマは「Share」であり、受賞作品には貸出カードを通じて本の人気の変化やシェアのされ方の推測が描かれています。
また、社会的な問題に焦点を当てた作品もあり、ポスターを通じて社会課題を共有し、アート・デザインの力を活用して解決に向けた取り組みを行っています。
JAGDA国際学生ポスターアワードは、若い才能の発掘と育成に貢献し、総合芸術大学としての教育目標にも合致しています。


会社
京都芸術大学
サービス
JAGDA国際学生ポスターアワード
ジャンル
入賞、入選
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000350.000026069.html

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