佐伯泰英さんの時代小説300冊目『小籐次』が2024年1月4日に発売決定！

株式会社文藝春秋が2024年1月4日に佐伯泰英著『恋か隠居か新酔いどれ小籐次（二十六）』を発売
この作品は佐伯泰英さんの時代小説としては300冊目の記念作品
光文社との合同企画「時代小説300冊」もスタート

株式会社文藝春秋は、2024年1月4日に佐伯泰英著『恋か隠居か新・酔いどれ小籐次（二十六）』を発売します。
この作品は佐伯泰英さんの時代小説としては300冊目の記念作品となります。
また、光文社との合同企画「時代小説300冊」もスタートします。
物語は中高年の人気キャラクター・赤目小籐次が主人公で、成長した息子と共に町道場の危機を救うために奮闘します。
読者には感謝のしおりがプレゼントされ、スマホアプリ「大江戸今昔めぐり」でスタンプラリーも開催されます。
さらに、読売新聞朝刊にも広告が掲載されます。
佐伯泰英さんは北九州市出身で、時代小説作家として高い評価を受けています。
『恋か隠居か新・酔いどれ小籐次（二十六）』は2024年1月4日に発売されます。