- 映画『風よ あらしよ 劇場版』は、伊藤野枝の生涯を描いた作品
- 劇伴音楽は梶浦由記が担当し、エンディングテーマはFictionJuncton feat.KOKIAの「風よ、吹け」
- 本予告では野枝の情熱と関東大震災の混乱を描き、社会矛盾に異議を唱える彼女の生き方を表現
2024年2月に公開される映画『風よ あらしよ 劇場版』の本予告が公開されました。
この作品は、100年前に結婚制度や社会道徳に異議を唱えた女性、伊藤野枝を描いたドラマの劇場版です。
劇伴音楽を担当する梶浦由記がエンディングテーマ「風よ、吹け」FictionJuncton feat.KOKIAを書き下ろしました。
本予告では、野枝の情熱と関東大震災の混乱を描きながら、社会矛盾に異議を唱える彼女の生き方を表現しています。
また、エンディングテーマは劇場公開に先駆けて12月6日にリリースされる梶浦由記のサウンドトラック集CD『The works for SoundtarckⅡ』に収録されることも発表されました。
さらに、梶浦由記のライブイベント「Kaji Fes.2023」も開催される予定です。
映画『風よ あらしよ 劇場版』は、女性解放運動家の伊藤野枝の生涯を描いた作品で、吉高由里子が主演を務めます。
- 製品名
- 風よ あらしよ 劇場版
- 商品名
- 風よ、吹け
- 人物
- 梶浦由記、FictionJunction feat.KOKIA、伊藤野枝、吉高由里子
- ジャンル
- 関東大震災、女性解放運動家
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003969.000013546.html