- MITTSU PROJECTが始動
- 2023年度のテーマは「人と人をつなげる食品パッケージ」
- 若手デザイナー4組が新しいパッケージを開発
- 4つの作品が展示され、注目を集める
- イシタ キョウの「量を計りながら取り出せるパスタのパッケージ」が特に反響
- デザイナーたちが作品のコンセプトを解説
- アートディレクションは有村 大治郎氏が担当
- 展示会の様子や作品情報はSNSで公開
- 反響の大きかった作品は商品化も検討
- マルアイは「MITTSU PROJECT」を通じて「包む」の情報発信
- 未来の可能性を追求していく
「MITTSU PROJECT」というプロジェクトが始動しました。
このプロジェクトは、2023年度のテーマである「人と人をつなげる食品パッケージ」に取り組み、若手デザイナー4組が新しいパッケージを開発しました。
展示会では、4つの作品が展示され、食品ロスや災害対策、五感に着目したデザインなどが注目を集めました。
特にイシタ キョウの「量を計りながら取り出せるパスタのパッケージ」は大きな反響を呼びました。
展示会ではデザイナーたちが来場者に作品のコンセプトを解説し、多くの人々が興味を持ちました。
展示会のアートディレクションは有村 大治郎氏が手がけ、プロジェクトのロゴや展示構成をデザインしました。
展示会の様子や作品情報はホームページやインスタグラムで公開され、反響の大きかった作品は商品化も検討されます。
マルアイは「MITTSU PROJECT」を通じて「包む」に関する情報を発信し続け、未来の可能性を追求していきます。
- プロジェクト
- MITTSU PROJECT
- テーマ
- 人と人をつなげる食品パッケージ
- 製品名
- パスタのパッケージ
- 人物
- イシタ キョウ、有村 大治郎
- イベント
- 展示会
- 役職
- アートディレクション
- サービス
- ホームページ、インスタグラム
- 会社
- マルアイ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000051757.html