- タデウシュカントルの演劇作品『死の教室』の記録映像上映
- 上映後に関口時正氏によるミニレクチャー
- 上映日時:2023年12月22日(金)18:00、会場:京都芸術大学内の映像ホール
- 参加費無料、事前予約必要、定員100名、予約受付期間:2023年11月22日から12月19日
- 『死の教室』はカントルの代表作で、1975年に初演
- 上映映画はヴァイダ監督のデジタル修復版、日本語字幕付き
- ミニレクチャーでは関口時正氏がポーランド文化について解説
- 主催:京都芸術大学舞台芸術研究センター、お問い合わせは公式ウェブサイトで可能
2023年12月22日(金)の18:00から、京都芸術大学内の映像ホールで、ポーランドの芸術家、タデウシュ・カントルの演劇作品『死の教室』の記録映像が上映されます。
この貴重な映像は、アンジェイ・ヴァイダ監督が撮影しました。
上映後には関口時正氏によるミニレクチャーも行われます。
参加費は無料で、事前予約が必要です。
定員は先着100名で、予約受付期間は2023年11月22日から12月19日までです。
『死の教室』はカントルの代表作で、1975年に初演されました。
この舞台は老人たちが自らの少年時代を演じるという斬新なもので、世界的に注目されました。
上映される映画はヴァイダ監督が撮影したデジタル修復版で、新たな日本語字幕も付けられています。
ミニレクチャーでは関口時正氏が講師を務め、ポーランド文化について解説します。
主催は京都芸術大学舞台芸術研究センターで、公式ウェブサイトでお問い合わせが可能です。
- 人物
- タデウシュ・カントル、アンジェイ・ヴァイダ、関口時正
- ジャンル
- 死の教室
- 会社
- 京都芸術大学
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000026069.html