AIドリル活用で学びの質を高める「これからの授業デザイン」セミナー開催

すららドリルは公立小中学校向けのAIドリル
個別の得意不得意に合わせた効率的な学習を目指す
先生の話す時間を減らし、生徒同士の教え合いを促進
2024年3月上旬にバージョンアップ予定
新機能としてマイページ、ゲーミフィケーション、レクチャー拡張、印刷機能追加、英単語学習コンテンツ追加
AI×アダプティブラーニング教材で個別学習をサポート
約2,600校の学校や塾、46万人以上の児童生徒に提供

すららネットが提供する「すららドリル」は、公立小中学校向けに開発されたAIドリルです。
このドリルは、個々の得意不得意に合わせて知識・技能の習得を効率的に行うことを目指しています。
従来のイメージとは異なり、先生が一人で話す時間が減り、児童生徒同士が教え合い、学び合う時間を作ることができます。
すららネットでは、教育委員会や公立学校の関係者向けに、新しい授業デザインの方法を提案しています。
2024年3月上旬からは、「すららドリル」がバージョンアップされます。
学習指導要領の変化に合わせて、自ら学ぶ力を身に着けることが重要視されています。
そのため、「すららドリル」には新たな機能が追加・拡張されます。
具体的には、マイページ機能の新設、ゲーミフィケーション機能の搭載、レクチャー機能の拡張や「まとめプリント」印刷機能の追加、そしてユニットリストへの英単語学習コンテンツの追加などがあります。
「すららドリル」は、AI×アダプティブラーニング教材であり、個々の理解度に合わせて学習を進めることができます。
すららネットは、約2,600校の学校や塾を含む46万人以上の児童生徒に教材を提供しており、日本の教育課題の解決に取り組んでいます。