【1月9日】精神科医・松本俊彦先生と3keysが語る自傷行為の真実

  • 第24回「Child Issue Seminar」は、10代の自傷行為をテーマに開催
  • 厚生労働省の資料によると、小中学生の19.6%、高校生の15.3%が自傷行為を経験
  • 基調講演では精神科医の松本俊彦先生が登壇し、依存症や自傷自殺の研究について話す
  • 3keysの活動報告も行われる
  • 子どもたちの心の声に耳を傾け、大人ができることを考える機会
  • 詳細やお申し込みは公式サイトをご覧ください。

「Child Issue Seminar」の第24回目は、10代の自傷行為をテーマに開催されます。
厚生労働省の資料によると、小中学生の19.6%、高校生の15.3%が自傷行為を経験している可能性が示されています。
基調講演では精神科医の松本俊彦先生が登壇し、依存症や自傷・自殺の研究について話します。
また、3keysの活動報告も行われます。
子どもたちの心の声に耳を傾け、大人ができることを考える機会として、多くの方々の参加をお待ちしています。
詳細やお申し込みは公式サイトをご覧ください。


人物
松本俊彦
会社
3keys
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000044455.html

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