- 株式会社WonderSpaceが2023年秋アニメのWeb調査結果を公開
- 「SPY×FAMILY Season2」が第1位で、ホームコメディーの第2期
- 「葬送のフリーレン」が第2位で、ファンタジー作品の後日譚
- 「薬屋のひとりごと」が第3位で、中華風ミステリー作品
- 「キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編」が第4位で、少年サッカーアニメの第2期
- 「進撃の巨人 The Final Season 完結編」が第5位で、ダークファンタジーのファイナルシーズン完結編
- 調査は10代から50代以上の男女100人を対象に実施
- 調査方法は公式Twitterアカウントやインターネットを使用
株式会社WonderSpaceは、2023年秋アニメに関するWeb調査結果を公開しました。
調査では、「最終回まで見続けたい秋アニメ」について100人にアンケートを実施し、選ばれた作品とその理由をランキング形式で発表しました。
第1位は「SPY×FAMILY Season2」で、遠藤達哉さんの同名漫画が原作のホームコメディー第2期です。
物語はすご腕スパイの黄昏が任務のために精神科医のロイド・フォージャーにふんし、超能力者の少女・アーニャを娘に、殺し屋・ヨルを妻に迎え、正体を隠して暮らすかりそめの家族を描いています。
第2位は「葬送のフリーレン」で、山田鐘人さんの漫画が原作のファンタジー作品です。
勇者・ヒンメルと魔法使い・フリーレンら一行の後日譚を描き、フリーレンが勇者の死をきっかけに新たな旅に出る様子が描かれます。
第3位は「薬屋のひとりごと」で、日向夏さんのライトノベルが原作の中華風ミステリー作品です。
後宮で下働きする少女・猫猫が皇帝の皇子たちの連続死の真相を探り始める物語です。
第4位は「キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編」で、高橋陽一さん原作の少年サッカーアニメ第2期です。
南葛と東邦学園の中学生サッカー大会の優勝を経て、国際ジュニアユース大会に向けて動き出すキャプテン翼たちの物語が描かれます。
第5位は「進撃の巨人 The Final Season 完結編」で、諫山創さんの同名漫画を原作としたダークファンタジーのファイナルシーズン完結編です。
人を食らう巨人との戦いを描いた物語の最後の戦いに、ミカサ、アルミンら6名の調査兵団が挑みます。
調査は2023年10月23日から10月24日にかけて行われ、10代から50代以上の男女100人が対象でした。
調査方法は公式Twitterアカウントやインターネットを使用しました。
- 製品名
- SPY×FAMILY Season2、葬送のフリーレン、薬屋のひとりごと、キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編、進撃の巨人 The Final Season 完結編
- 人物
- 遠藤達哉、黄昏、ロイド・フォージャー、アーニャ、ヨル、山田鐘人、ヒンメル、フリーレン、日向夏、猫猫、高橋陽一、諫山創、ミカサ、アルミン
- ジャンル
- 同名漫画、ホームコメディー、第2期、ファンタジー、中華風ミステリー、少年サッカーアニメ、ダークファンタジー、ファイナルシーズン、10代、50代以上、男女
- サービス
- 調査、公式Twitterアカウント、インターネット
- 日付
- 2023年10月23日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000260.000073985.html