- アートプロジェクト高崎2023(APT2023)の9回目を開催
- テーマは「響き合う『空間』のダイナミズム」
- 30人の作家が参加し、展示作品は26点、パフォーマンスは4本
- 立体作品や巨大絵画が展示される
- アートパフォーマンスも予定されている
- 詳細は公式ウェブサイトで確認可能
- お問い合わせは高崎アートインキュベーション推進会議事務局まで
高崎アートインキュベーション推進会議は、11月26日まで高崎駅西口の中心市街地で開催されるアートイベント【アートプロジェクト高崎2023(APT2023)】の9回目を開催します。
今回のテーマは、「響き合う『空間』のダイナミズム」で、現代アート作品を展示します。
30人の作家が参加し、展示作品は26点、パフォーマンスは4本です。
作品の中には、松本勇馬による巨大なわらの牛や後藤映則による歩く人型オブジェなど、空間にダイナミズムをもたらす立体作品もあります。
また、高崎駅ビルモントレーや旭町ビルなどにも巨大絵画が展示されます。
アートパフォーマンスも予定されており、詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
お問い合わせは高崎アートインキュベーション推進会議事務局までお願いします。
- イベント
- アートプロジェクト高崎2023
- 会社
- 高崎アートインキュベーション推進会議
- 人物
- 松本勇馬、後藤映則
- 建物
- 高崎駅ビルモントレー、旭町ビル
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000126771.html