- スクウェアエニックスとコロプラが共同開発した『ドラゴンクエストウォーク』にMapboxが採用された
- Mapboxは地図データの提供と技術サポートを通じてゲーム体験の向上に貢献
- 自由なデザインや細かなフィルタリングが可能で、ゲームの世界観に適した地図描画を実現
スクウェア・エニックスとコロプラが共同開発したスマートフォン向け位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』の地図データには、マップボックス・ジャパン合同会社のデジタル地図開発プラットフォーム「Mapbox」が採用されました。
Mapboxは地図データの提供と技術サポートを通じて、既存の体験を向上させる役割を果たしています。
Mapboxは自由なデザインや細かなフィルタリングが可能で、ゲームの世界観に合った地図描画を実現します。
また、「Playable Location」データを提供することで、アイテム配置やプレイエリアの安全性を判断することもできます。
マップボックスは柔軟なカスタマイズ性と開発の簡便さを活かし、地図データを活用したゲーム開発に貢献していく考えです。
- 会社
- マップボックス・ジャパン合同会社
- ゲーム
- ドラゴンクエストウォーク
- ジャンル
- 位置情報RPG
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000064236.html