- ソニーミュージックエンタテインメントが「ハイクオリティガンプラスキャン」を開発
- ガンダムメタバース内で実在のガンプラを3Dモデルに変換
- ユーザーが作成したガンプラを転送して鑑賞可能
- ソニーグループ各社の協力による開発
- 2023年10月6日から9日までの期間、デモンストレーション展示が行われる
- 物体をデジタルアセット化してバーチャルの世界に持ち込むことで新たなエンタテインメント体験を提供
- 「PV Project」のホームページで詳細を確認可能
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、バンダイナムコグループの「ガンダムメタバース」内で、実在のガンプラを高品質な3Dモデルに変換する技術を活用した「ハイクオリティガンプラスキャン」を開発しました。
これにより、ユーザーが作成したガンプラを「ガンダムメタバース」内で鑑賞することができます。
この開発は、ソニーグループ各社の協力のもと、SME EdgeTechプロジェクト本部内の「PV Project」が担当しています。
また、2023年10月6日から9日までの期間は、東京都新宿区のイベント会場でデモンストレーション展示も行われます。
このプロジェクトは、「実空間からバーチャルへ」というテーマのもと、物体をデジタルアセット化してバーチャルの世界に持ち込むことで新たなエンタテインメント体験を提供することを目指しています。
詳細は「PV Project」のホームページをご覧ください。
- 会社
- ソニーミュージックエンタテインメント、SME EdgeTechプロジェクト本部
- サービス
- ガンダムメタバース
- 製品名
- ハイクオリティガンプラスキャン
- ジャンル
- PV Project
- 場所
- 東京都新宿区
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000014577.html