医誠会国際総合病院が藤浪晋太郎選手とのチャリティートークショーを開催

藤浪選手が病院内チャリティーイベントで入院患者と交流
入院患者から応援の言葉をもらい、藤浪選手は感謝のコメント
トークショーでは参加者との交流で笑いが起こり、盛り上がり
入院患者からは背が高くてテレビより恰好よかったというコメント
子ども達との会話では野球や日常生活について答える
医誠会は大阪を中心に病院クリニック介護施設を運営
医誠会スピリッツは患者利用者第一主義を掲げている
医誠会国際総合病院は低侵襲医療を提供し、健康文化を発信

藤浪選手は病院内のチャリティーイベントで入院患者と交流しました。
入院患者は藤浪選手に「いつも甲子園で応援していました。
メジャーリーグでも頑張ってください。
」と話しました。
藤浪選手は「病室からも応援していただいていることがわかりました。
本来は元気を与える側ですが、応援してもらえていることが分かって元気をもらいました。
これからも頑張らなければならないと感じました。
」とコメントしました。
また、トークショーでは藤浪選手がアメリカでの生活を振り返り、参加者と近い距離で交流しました。
子どもから大人まで幅広い年齢層の参加者と楽しい場面もあり、盛り上がりました。
入院患者からは「テレビで見るよりも背が高くてかっこよかったです。
」「握手してもらえて嬉しかったです。
入院生活の中でいい気分転換になりました。
」「お会いできて嬉しかったです。
メジャーリーグで頑張ってください。
応援しています。
」「高校野球から見ていたので、懐かしい面影が嬉しかったです。
」というコメントが寄せられました。
また、子どもたちとの会話では、藤浪選手が野球や日常生活について答えました。
藤浪選手は「これからが楽しみですね。
」「学校に行って、外でよく遊んでいました。
土日は野球の練習でした。
水泳も習っていましたし、少し英語も勉強しました。
家でゲームをするよりも友達と外で遊ぶことが多かったです。
たくさん遊んで、たくさん食べることが大切です。
」「努力はしていませんが、好き嫌いなく食べることと、一番は夜更かししないでよく寝ることです。
」「夏の甲子園の決勝は高校最後だったので、勝った瞬間よりも、やっと終わったというホッとした気持ちがありました。
」と答えました。
医療法人医誠会は、大阪を中心に病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。
医誠会スピリッツは、「患者・利用者第一主義」を掲げ、豊かな健康文化の創造と生命の質の向上に取り組んでいます。
医誠会国際総合病院では、患者さんに負担の少ない低侵襲医療を提供し、新しい健康文化を世界に広めています。