JRA×なかやまきんに君がコラボ！「馬ッスル杯」で競馬ゲームを楽しみながら筋トレも！？

　スペシャルWEBサイトでは、競走馬に乗ってレースに出場する“なかやまきんに君”をゴールまで導くために、スマホをシェイク！パワーを溜めてゴールを目指す、競馬レースゲーム『馬ッスル杯』を公開。
　ゴール後、シェイクした回数によって、全１７種類の様々な“なかやまきんに君”が姿を現します。ゲームを楽しみながら、筋トレもできてしまう、新しい筋トレメニューを体験して、きんに君をゲットしてください！

　また『クイズ！HORSE or MUSCLE どっちなんだい！』も公開。「シャドーロール」これ、なんの用語かわかりますか？「競馬」と「筋肉」の関連用語は、実は識別が難しい！時間内にどちらなのかを当てる、意外と難易度の高い！クイズコンテンツです。さらに、 JRA FUN公式Twitterアカウント（＠JRAFUN_Official）から、競馬場や馬に紛れた“なかやまきんに君”を探していただく、「なかやまきんに君を探せ！」を投稿していきます。見つけたら「#隠れ馬ッスル」をつけて投稿しましょう！
　“なかやまきんに君”と“あなた”のマッスルパワーで、一緒に競馬を盛り上げましょう！
 

• 「馬ッスル杯」コンテンツ紹介

■サイト名 ： 馬ッスル杯
■公開時間 ： 2023年4月6日（木）11:00
■サイトURL ： https://jra-fun.jp/power/
 

• ① 「馬ッスル杯」ゲーム概要

スマホを振ってゴールを目指せ！
競走馬に乗って、中山競馬場2000mのレースに出場する“なかやまきんに君”がゴールを目指します。
軽快に競走馬を操作し、コースを走り抜ける“なかやまきんに君”。
ゴール目前のラストの直線で、あなたの力が必要になります！スマホを握りしめ、必死にシェイクしていただくと、“なかやまきんに君”にパワーがどんどん集まります。パワーアップした“なかやまきんに君”は、大きな歓声を受け、見事ゴーーーール！そこに現れる姿は…？
ゴール直後に出現する“なかやまきんに君”はシェイクした回数によって変化します。自分がどれだけシェイクできたかはA、B、Cのランクで評価されます。シェイクの評価によって全17種類の “なかやまきんに君”が登場！
ゲームを楽しみながら、筋トレもできてしまう、新しい筋トレメニューを体験してみてください。
…ちなみに、“なかやまきんに君”ご本人は、最高評価のＡランクを出しました！
 

• ② 「クイズ！HORSE or MUSCLE どっちなんだい！」クイズ概要

この名前は競馬用語！？それとも…筋肉用語！？
出題されるワードが、競馬に関連する用語なのか？筋肉に関連する用語なのか？…どちらなのかを当てるクイズコンテンツです。
クイズは全4問で、問題はランダムで出題されます。全問正解する頃には、競馬に関する知識、そして筋肉にも詳しいパーフェクトな知識が身についているかも！？

【なかやまきんに君 プロフィール】

1978年9月17日生まれ、福岡県福岡市出身。
NSC（吉本お笑い養成所）22期生として、2000年デビュー。
2001年、吉本新喜劇入団。
2003年、ABCお笑い新人コンテスト、審査員特別賞。
2022年5月「マッスルビーチインターナショナルクラシック2022」優勝


【なかやまきんに君 インタビュー】
Q ： JRAとのコラボが決まっての感想を教えてください。
A ： JRAさんとコラボができるという嬉しさと驚きがありました！

Q ： スマホのシェイクの回数を伸ばすためにはどこの筋肉を鍛えれば良いでしょうか？
（※「馬ッスル杯」…スマホをシェイクして楽しむゲーム）
A ： まずは上腕二頭筋が大事ですね。そして、三角筋。ポイントとしては、肘を固定して三角筋を安定させて、無駄の無いように。ゲームしながらトレーニングになるので、楽しみながら運動もできる。素晴らしいですね！

Q ： 「馬ッスル杯」のゲームをどのような方に楽しんでもらいたいですか？
A ： 4月から遊べるので、新社会人の方やこれから新生活を迎える方に、コミュニケーションのツールとして、このゲームを遊んでもらえるといいですね！

Q ： 競馬場に行くなら、誰と一緒に行きたいですか？
A ： 基本一人で行動するのが好きなので…「筋肉」と行きます！

Q ： もし「馬主」になって、自分の馬に名前を付けるとしたらどんな名前にしますか？
A ： 僕は、毎日、胸肉を食べているので…「ムネニクパワー」にします！

Q ： ここだけは「馬に勝てる！」というところは何処だと思いますか？
A ： 「パワー」と言う数では負けないですね。人間界でも負けないです。

Q ： 今後はどんな事に挑戦していきたいですか？
A ： 2022年は、「パワー」や「ヤー」という言葉で、Z世代の方々に知ってもらえ、流行語にもノミネートしていただいたので、次は…アメリカで「パワー」や「ヤー」を流行語にしたいです！