- プレイシンクのゲーム『トレサカ Jリーグ』にPontaが対応
- Pontaポイントを使って選手カードを獲得し、NFT化して販売可能
- Pontaサービス対応記念で40万Pontaポイントをプレゼント
- プレイシンクとロイヤリティマーケティングがWeb3プラットフォームを構築予定
- 『トレサカ Jリーグ』はブロックチェーンゲームでサッカークラブ経営が楽しめる
- 公式サイトで詳細を確認できる
株式会社プレイシンクは、ブロックチェーン・NFT技術を活用したゲーム『トレサカ Jリーグ』に、共通ポイントサービス「Ponta」が対応しました。
これにより、Pontaポイントを使用して選手カードを入手し、NFT化してマーケットで販売することが可能になりました。
また、Pontaサービス対応を記念して、総額40万Pontaポイントをプレゼントする企画も開催されます。
さらに、プレイシンクと株式会社ロイヤリティ マーケティングは、Web3共同推進事業を展開し、Pontaの利用者アカウントをWeb3サービスに対応するプラットフォームを構築する予定です。
『トレサカ Jリーグ』は、ブロックチェーンゲームであり、サッカークラブ経営を楽しむことができます。
興味のある方は、公式サイトをご覧ください。
- 会社
- プレイシンク、株式会社ロイヤリティ マーケティング
- ゲーム
- トレサカ Jリーグ
- サービス
- Ponta
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000111109.html