- 福島県郡山市のFSGカレッジリーグの「国際アート&デザイン大学校」から、2名の学生が日本代表として第2回東アジアユース競技大会eスポーツ競技に出場
- 斉藤りくさんが格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV』部門で優勝、荒井陽希さんが3位入賞
- 大会は東アジアの9つの国と地域のユース選手が参加する国際総合競技大会で、eスポーツが初めて採用された
- 2人はオンライン大会で優勝と準優勝を果たし、日本代表として出場する権利を獲得
- 彼らは帰国後の解団式で選手団団長賞を受賞し、プロ選手として活躍し、eスポーツ業界の発展に貢献したいと意気込みを語った
- 国際アート&デザイン大学校はeスポーツビジネス科を通じて競技とビジネスの両方で活躍できる人材を育成している
- 学生たちの実績は大変意義深いものとなった
福島県郡山市のFSGカレッジリーグに所属する「国際アート&デザイン大学校」の学生2名が、8月19日にモンゴル・ウランバートルで開催された第2回東アジアユース競技大会のeスポーツ競技に日本代表として参加し、優勝と3位の成績を収めました。
斉藤りくさんは格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV』部門で優勝し、荒井陽希さんは3位に入りました。
この大会は東アジアの9つの国と地域のユース選手が参加する国際総合競技大会で、eスポーツが初めて正式種目として採用されました。
2人は5月に行われたオンライン大会で優勝と準優勝を果たし、日本代表として出場する権利を獲得しました。
彼らは帰国後の解団式で選手団団長賞を受賞し、今後はプロ選手として活躍し、eスポーツ業界の発展に貢献したいとの意気込みを語りました。
国際アート&デザイン大学校は、eスポーツビジネス科を通じて競技とビジネスの両方で活躍できる人材を育成しており、学生たちの実績は非常に重要なものとなりました。
- ジャンル
- FSGカレッジリーグ、日本代表、プロ選手、競技とビジネス
- 学校
- 国際アート&デザイン大学校
- イベント
- 第2回東アジアユース競技大会eスポーツ競技、国際総合競技大会、オンライン大会
- 場所
- モンゴル・ウランバートル、福島県郡山市
- 人物
- 斉藤りく、荒井陽希
- ゲーム
- THE KING OF FIGHTERS XV
- 賞
- 選手団団長賞
- ビジネス
- eスポーツ業界
- 学科
- eスポーツビジネス科
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001175.000032951.html