- Psyonixが『ロケットリーグ』にPUMAユニフォームを再現した新コンテンツを提供
- OctaneとFennecのデカール、PUMAのテーマに基づいたホイール、プレイヤーバナーなどが含まれる
- 購入期間は8月25日から9月6日まで
- 価格は1100クレジットから2000クレジット
- 『ロケットリーグ』はスポーツゲームとドライブゲームの融合
- Psyonixは20年以上の実績を持つゲーム開発会社
アメリカのゲーム開発会社Psyonixは、人気ゲーム『ロケットリーグ』において、ACミラン、ボルシア・ドルトムント、マンチェスター・シティ、オリンピック・マルセイユのPUMAユニフォームを再現した新しいコンテンツを8月25日から提供することを発表しました。
このコンテンツには、OctaneとFennecのデカール、PUMAのテーマに基づいたホイール、プレイヤーバナーなどが含まれています。
購入期間は9月6日までで、価格は1100クレジットから2000クレジットです。
『ロケットリーグ』は、スポーツゲームとドライブゲームが融合した人気タイトルであり、無限のカスタマイズやオンラインマッチ、オフラインシーズンモードなどが楽しめます。
Psyonixは、20年以上にわたりゲーム業界で成功を収めており、『ロケットリーグ』を含む多くのヒット作を開発しています。
- 会社
- Psyonix、PUMA
- ゲーム
- ロケットリーグ
- ジャンル
- ACミラン、ボルシア・ドルトムント、マンチェスター・シティ、オリンピック・マルセイユ
- 製品名
- Octane、Fennec
- 商品名
- ホイール、プレイヤーバナー
- サービス
- クレジット
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000036502.html