- 谷川浩司十七世名人が「名人」の本質を考察する新刊『名人論』が2026年8月12日発売。
- AI時代における人間の思考や決断の意義、そして「名人」に求められる「技」「学び続ける時間」「風格」を論じる。
- 将棋史における「安定期」と「戦国時代」の変遷、AI登場後の将棋人気の高まりについても分析。
十七世名人の谷川浩司氏が、歴代の天才たちから「名人」の本質を読み解く新刊『名人論――稀代の天才たちはいかに戦ったか』が2026年8月12日にPHP研究所から発売されます。
本書では、谷川氏が自身の経験に基づき、将棋史を紐解きながら「名人」の歴史、思想、人間論を考察します。
AIが最善手を示す現代において、人間が考え、迷い、決断することの意義を問い直し、「名人」とは単なる勝者ではなく、「技」「学び続ける時間」「風格」を備えた人物であると説いています。
また、実力制名人戦以降の「安定期」と「戦国時代」を振り返り、AI時代に人間の将棋がなぜ面白くなったのかについても分析しています。
将棋ファンならずとも、人間の思考や決断の価値について深く考えさせられる一冊となるでしょう。


- 作品名
- 名人論
- サブタイトル
- 稀代の天才たちはいかに戦ったか
- 著者
- 谷川浩司
- レーベル
- PHP新書
- 発売日
- 2026年8月12日
- 定価
- 1,397円(税込)
- 発行元
- PHP研究所
- キャラクター
- 大山康晴、羽生善治、藤井聡太
引用元: https://www.atpress.ne.jp/news/614819

