ネットマーブル、2023年第2四半期業績報告 上半期累計売上高1,254億円、営業損失68億円

  • 2023年第2四半期の業績発表
  • 売上高:628億円
  • 営業損失:39億円
  • 当期純損失:46億円
  • 新作不在と既存ゲームの売上下降が営業損失を継続
  • 海外売上の86%は韓国2大ストアでの新作『神之塔:NEW WORLD』
  • 下半期には7つの新作タイトルをリリース予定
  • クォン・ヨンシク代表は業績改善と競争力強化に努める
  • ネットマーブルは世界的なモバイルゲーム開発・パブリッシング企業

ネットマーブルジャパンは、2023年第2四半期の業績を発表しました。
売上高は628億円で、営業損失は39億円、当期純損失は46億円となりました。
営業損失は、新作の不在と既存ゲームの売上の下降が原因で続いています。
海外売上は全体の86%を占め、韓国の2大ストアでの新作『神之塔:NEW WORLD』は好評を得ています。
下半期には『アスダル年代記(仮題)』や『俺だけレベルアップな件:ARISE』など7つの新作タイトルをリリース予定です。
ネットマーブルのクォン・ヨンシク代表は、業績の改善と競争力の強化に努めると述べました。
詳細はIR資料をご覧ください。
ネットマーブルは世界的なモバイルゲーム開発・パブリッシング企業であり、幅広いポートフォリオを持っています。


会社
ネットマーブルジャパン、ネットマーブル
ジャンル
2023年第2四半期、業績、新作、既存ゲーム、海外売上、韓国2大ストア、下半期
製品名
売上高、営業損失、当期純損失、神之塔:NEW WORLD、アスダル年代記(仮題)、俺だけレベルアップな件:ARISE
人物
クォン・ヨンシク
サービス
IR資料
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001897.000007736.html

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