B型事業所からeスポーツ世界へ!賞金3000万円超大会に日本代表

B型事業所からeスポーツ世界へ!賞金3000万円超大会に日本代表

  • 就労継続支援B型「Re:Brave」の利用者5Lowが『Delta Force Invitational Warfare 2025』の日本代表に選出。
  • Re:Braveはeスポーツを活用した実践型福祉支援を行い、5Lowはアナリスト業務などを通して競技力を向上させた。
  • Re:Braveは、高品質な設備とデジタルスキル重視の就労支援を提供し、スポンサーを募集している。

大阪市中央区の就労継続支援B型事業所「Re:Brave」の利用者5Lowが、2025年12月にベトナムで開催される国際eスポーツ大会『Delta Force Invitational Warfare 2025』の日本代表に選出された。
Re:Braveはeスポーツを通じた実践型福祉支援を行っており、5Lowはアナリスト業務などを通して競技力を向上させた。
大会は賞金総額約3,050万円を誇り、就労継続支援B型事業所の利用者の出場は稀有なケース。
Re:Braveは、高品質な設備と、動画編集や分析といったデジタルスキルを重視した就労支援を提供し、障害があっても世界で活躍できる社会を目指している。
eSpireX株式会社やRe:Braveは、スポンサー・パートナー企業を募集し、福祉×eスポーツの理解を広める取り組みを進めている。


作品名
Delta Force Invitational Warfare 2025
ジャンル
FPS
キャラクター
5Low
販売会社
eSpireX株式会社
引用元: https://www.atpress.ne.jp/news/560680

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