- Steamの一般層における認知率は13.3%、利用経験率は6.2%。
- Steam利用者の約6割が週1回以上プレイ。
- タイトル購入時の情報源は、実況・レビュー動画が最も多い。
CARTA ZEROとLighthouse Studioが共同で、PCゲームプラットフォームSteamの日本市場に関する調査レポートを発表しました。
調査は、Steamの利用実態とユーザーの行動特性、消費動向を明らかにする目的で実施。
調査結果によると、Steamの一般層における認知率は13.3%で、利用経験率は6.2%でした。
利用者の6割以上が週1回以上プレイし、平日・休日問わず利用。
購入時に参考にする情報源は「実況・レビュー動画」が最も多く、次いで「ゲーム専門メディアサイト」「ライブ配信」が上位に。
年間3万円以上課金するユーザーは12.5%でした。
- 販売会社
- CARTA ZERO, Lighthouse Studio
- プラットフォーム
- Steam
- 商品名
- Steamの日本市場に関する調査レポート
- ジャンル
- 調査レポート
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000130668.html
