- ZETooNより「バーチャファイター」を題材としたストーリーコンテンツが発表。
- 現代の三姉妹が1995年にタイムスリップし、バーチャファイターを通じて物語を展開。
- 東京ゲームショウ2025にてオリジナルグッズ配布や公式生放送での紹介を実施。
セガサミーホールディングスとパピレスが共同で立ち上げたレーベル「ZETooN」より、「バーチャファイター」シリーズを題材とした新作ストーリーコンテンツが発表された。
タイトルは『14歳と3ヵ月の夏 1995年に飛ばされて ゲーセンいったら涙出た ~バーチャファイターシスターズ~(仮)』。
現代の三姉妹が1995年にタイムスリップし、バーチャファイターを通じて物語を紡ぐ。
キャラクターデザインは平山寛菜氏、脚本は冨田頼子氏が担当。
東京ゲームショウ2025では、オリジナルグッズの配布や、セガ公式生放送での紹介も予定されている。
ZETooNは、セガサミーグループとパピレスが立ち上げた、次世代のオリジナルIPを多メディア展開するレーベル。
バーチャファイターの歴史と、今後のZETooNの展開に期待が集まる。








- 作品名
- 14歳と3ヵ月の夏 1995年に飛ばされて ゲーセンいったら涙出た ~バーチャファイターシスターズ~(仮)
- シリーズ
- バーチャファイター
- プラットフォーム
- スマホゲーム
- 販売会社
- セガサミーホールディングス株式会社
- 開発会社
- ZETooNスタジオ
- ブランド
- バーチャファイター
- キャラクター
- レナ、サヤカ、リズ
- キャラクターデザイン
- 平山寛菜
- 脚本
- 冨田頼子
- ジャンル
- 格闘ゲーム
- イベント
- 東京ゲームショウ2025
- IP
- バーチャファイター
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000168845.html