- 舞鶴高専が小中学生対象のプログラミングコンテストを開催
- アイディア部門とゲーム部門で計15名が参加
- 地域貢献やSDGs、Scratchを用いたゲーム作品などが発表された
舞鶴高専は、2024年11月17日に舞鶴赤れんがパークにて「舞鶴高専杯プログラミングコンテスト2024」を開催しました。
小学校5年生から中学校3年生を対象に、アイディア部門とゲーム部門の2部門で競われました。
アイディア部門では地域貢献やSDGs達成に向けたアイデア、ゲーム部門ではScratchなどを用いたゲーム作品が発表されました。
参加者からは作品や他者の発想への好意的な感想が多数寄せられ、コンテストは盛況のうちに幕を閉じました。
最優秀賞、優秀賞、企業賞などの受賞作品も発表されています。
舞鶴高専は、5年間の一貫教育を行う国立高等専門学校で、高度技術者の育成を目指しています。
- 作品名
- Spresenseを使った支援ツールの製作、時空を超えて~遊びの中で生まれるつながり~、働く人とその会社のための日記アプリ、Turned[3D]、高浜ボンバー、生きる
- 開催団体
- 舞鶴工業高等専門学校
- ジャンル
- プログラミングコンテスト
- 開催日
- 2024年11月17日
- 会場
- 舞鶴赤れんがパーク2号棟舞鶴市政記念館
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000075419.html