- 中国のゲーム開発外注企業「名匠」がTGS2025に初参加。
- デジタルアセット制作をメインとし、共同開発、アウトソーシングなどを行う。
- TGS2025では、ビジネスデイにブースを出展し、日本語、英語、中国語で対応。
中国最大のゲーム開発外注企業「名匠(MingJiang)」が、2025年の東京ゲームショウ(TGS)に初参加する。
名匠は2018年創業で、中国に本社を置き、デジタルアセット制作をメインとした開発会社。
共同開発、アウトソーシング、派遣サービスなど、一貫したゲーム制作サポートを提供している。
中国国内に9つの支社、アメリカに子会社、日本では有限会社パイン・ビレッジによる営業代行を行い、ワールドワイドに事業を展開。
これまでに250以上のプロジェクトに携わり、社員数は3,400名を超える。
クライアントにはテンセント、miHoYo、ByteDanceなど、日本のクライアントにはフリースタイル社の「オバケイドロ 2」も含まれる。
セキュリティ対策として、入退出管理、オフィス機器のログイン権限管理、操作履歴の管理を徹底し、情報漏洩を防ぐ体制を構築。
2024年にはモーションキャプチャースタジオを立ち上げ、ワンストップでの対応も可能になっている。
TGS2025では、ビジネスデイにブースを出展し、日本語、英語、中国語で対応する。






- 販売会社
- 名匠(MingJiang)
- プラットフォーム
- Nintendo Switch
- イベント
- TGS2025
- 作品名
- オバケイドロ 2
- ジャンル
- ゲーム
- 開発会社
- 名匠(MingJiang)、フリースタイル社
引用元: https://presswalker.jp/press/88273