栃木SC選手作成のPKゲーム、親子連れ中心に80名以上が体験！＜ブースレポート＞

株式会社SEプラスが栃木SCに向けてAIを活用したサッカーゲーム制作の体験講座を実施
栃木SCの選手が作成したゲームは、7月9日の試合時に展示され、83人のお客様に体験
体験者はPKゲームでゴールキーパーとしてシュートを止めることが目標
子供たちも選手と一緒にプレイして楽しんでいる様子もあり
森選手と小野寺選手もブースを訪れ、サポーターの皆様が楽しんでいる姿を見て喜んでいた
SEプラスは栃木SCのパートナー企業としてIT教育のサポートを続ける予定

株式会社SEプラスは、栃木サッカークラブ（栃木SC）向けにAIを活用したサッカーゲーム制作の体験講座を開催しました。
栃木SCの選手が作成したゲームは、7月9日の試合中に展示され、83人のお客様に体験していただきました。
このゲームはPKゲームで、プレーヤーはゴールキーパーとしてシュートを止めることが目標です。
体験者の中には、子供たちが選手と一緒にプレイして楽しんでいる様子も見られました。
さらに、森選手と小野寺選手もブースを訪れ、サポーターの皆様が楽しんでいる姿を見て喜んでいました。
今後もSEプラスは栃木SCのパートナー企業として、IT教育のサポートを継続していく予定です。