- 『バイオハザード レクイエム』のクリエイターメッセージが「カプコンスポットライト」で公開された。
- 2026年2月27日発売予定のシリーズ最新作で、一人称/三人称視点切り替えが特徴。
- 主人公はグレース・アッシュクロフト、舞台はラクーンシティ。
カプコンは、シリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』のクリエイターメッセージを公開した。
「カプコンスポットライト」で公開された映像では、2026年2月27日発売予定の本作のゲームプレイ映像が初公開され、ディレクターの中西晃史氏をはじめとするクリエイター陣が、コンセプトである「やみつきになる恐怖」や、主人公グレース・アッシュクロフト、舞台となるラクーンシティについて語っている。
本作は、一人称視点と三人称視点をリアルタイムに切り替えられるゲームプレイが特徴で、シリーズの“コア”となる恐怖体験に焦点を当てている。
対応プラットフォームはPlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam。






















- 販売会社
- 株式会社カプコン
- 作品名
- バイオハザード レクイエム
- プラットフォーム
- PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam
- ジャンル
- サバイバルホラー
- ディレクター
- 中西晃史
- キャラクター
- グレース・アッシュクロフト
- シリーズ
- バイオハザード
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005140.000013450.html