- オンラインゲーム利用者は3割、中学生以上では6割を超える。
- 保護者の25%が子どものオンラインゲーム相手を把握できていない。
- オンラインゲームの相手として、ネット上の友達も3割存在。
- 調査は「いこーよ総研」が行い、2025年5月に400サンプルを対象に実施された
国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」が、子どものゲーム利用に関する調査結果を公開しました。
オンラインゲームの利用率は33%で、中学生以上では6割を超えています。
約4人に1人の保護者が、子どもが誰とオンラインゲームをしているかを把握できていない状況です。
オンラインゲームの相手は、保護者が認識している友達が中心ですが、3割はネット上の友達と交流しています。
次回の調査では、保護者の不安や家庭でのルール作りに焦点を当てる予定です。






- 販売会社
- アクトインディ株式会社
- プラットフォーム
- その他
- ジャンル
- 調査
- ブランド
- いこーよ総研
- 調査対象
- いこーよ会員
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000546.000026954.html