- こどもの日企画「農業ゲームアイデア畑」でhako様の「ステキな野菜を作ろう!」が最優秀賞に
- タイピングで野菜の世話をし、正確さで野菜の品質・売値が変動するPC向けミニゲーム「タイピング農園」を開発中
- 2025年6月公開予定
Metagri研究所は、こどもの日企画「農業ゲームアイデア畑」にて、hako様のアイデア「ステキな野菜を作ろう!」を最優秀賞に選出しました。
このアイデアは、野菜の世話(雑草取りや水やり)を野菜の名前をタイピングすることで行うというもので、タイピングの正確さで野菜の品質や売値が変動するゲーム性を持っています。
このアイデアに基づき、PC向けミニゲーム『タイピング農園』が開発され、2025年6月内の公開を目指しています。
開発にはUnityエンジンが使用され、キーボード操作でプレイできます。
Metagri研究所は、農業×web3を推進するコミュニティで、FarmFi構想など、農業とweb3技術の融合による持続可能な農業の実現を目指しています。







- 作品名
- タイピング農園
- 開発会社
- Metagri研究所(株式会社農情人インターン生)
- プラットフォーム
- PC
- ジャンル
- 農業シミュレーション、タイピングゲーム
- ブランド
- Metagri研究所
- 開発エンジン
- Unity
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000087046.html