- 株式会社タイトーが新機能を搭載したモバイル3Dゲームアプリを配信開始
- スペースインベーダーの45周年を祝うARゲーム
- 拡張現実の世界でスペースインベーダーと戦い、建物や環境を活用
- スコアランキングやSNSでのシェアも可能
- GoogleのARCore Geospatial APIを使用
- Google PlayやApp Storeから無料でダウンロード可能
株式会社タイトーは、7月18日から新しいモバイル3Dゲームアプリ「スペースインベーダー ワールドディフェンス」を配信開始しました。
このゲームは、スペースインベーダーの45周年を祝い、没入型のARゲームとして登場します。
プレイヤーは拡張現実の世界でスペースインベーダーと戦い、周囲の建物や環境を活用しながら楽しむことができます。
さらに、スコアランキングやSNSでのシェアも可能です。
このゲームはGoogleのARCore Geospatial APIを使用しており、現実世界に合わせた没入感のあるゲームプレイを実現しています。
興味のある方は、Google PlayやApp Storeから無料でダウンロードできます。
- 製品名
- ARCore Geospatial API
- 商品名
- スペースインベーダー ワールドディフェンス
- 会社
- 株式会社タイトー
- サービス
- Google Play、App Store
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000041970.html
