- 2025年第1四半期売上高8,742億ウォン(過去最高)、前年同期比31.3%増
- 『PUBG: BATTLEGROUNDS IP』の好調と新規タイトル『inZOI』の成功が業績を牽引
- インド市場での『BGMI』成功と新規タイトル開発による更なる成長戦略
KRAFTONは2025年第1四半期の売上高が8,742億ウォンと過去最高を記録しました。
これは前年同期比で31.3%増、営業利益は47.3%増です。
PC、モバイル、コンソール・その他全てのプラットフォームで堅調な成長を維持し、特に『PUBG: BATTLEGROUNDS IP』を中心としたコンテンツの多様化とライブサービス事業の好調が業績を牽引しました。
モバイルプラットフォームでは、『BGMI』のインド市場における成功が大きく貢献しています。
今後の展開として、Unreal Engine 5への移行やUGC導入による『PUBG』の進化、『inZOI』等の新規タイトルの成功、インド市場の更なる拡大などが挙げられます。
KRAFTONは、『Project Black Budget』、『Project Valor』、『PUBG: BLINDSPOT』といった新作タイトルの開発も進めており、多様なプラットフォームとジャンルへの展開を目指しています。
さらに、『Dinkum』や『Subnautica 2』といった他タイトルの展開や、インド市場におけるモバイルクリケットゲーム「Real Cricket」のIP獲得など、多角的な事業戦略を展開しています。



- 開発会社
- KRAFTON
- IP
- PUBG: BATTLEGROUNDS IP
- 商品名
- PUBG: BATTLEGROUNDS、BGMI、inZOI、Project Black Budget、Project Valor、PUBG: BLINDSPOT、Dinkum、Dinkum Together、Subnautica 2、Real Cricket
- ジャンル
- バトルロイヤル、エクストラクションシューティング、トップダウン型タクティカルシューティング、サバイバルライフシミュレーション、オープンワールドサバイバル
- プラットフォーム
- PC、モバイル、コンソール
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000082433.html