元バンダイナムコ小山氏、日本XRセンター顧問に!筐体型VRアトラクション開発へ

元バンダイナムコ小山氏、日本XRセンター顧問に!筐体型VRアトラクション開発へ

  • 元バンダイナムコ研究所の小山順一朗氏を顧問に迎え、筐体型VRアトラクション開発を開始
  • コストと回転率の両立、日本発グローバルブランド創出を目指す
  • フリーローム型VRに加え、筐体型VRも展開し事業を二本柱化

株式会社日本XRセンターは、元バンダイナムコ研究所の小山順一朗氏(コヤ所長)をベースUI/UX担当兼渉外顧問に迎え、筐体型VRアトラクションの開発を本格化すると発表しました。
コヤ所長は『戦場の絆』やVR ZONEなど数々のヒット作を手掛けた人物です。
筐体型VRアトラクション開発の目的は、コストと回転率の両立による市場拡大と、日本発のグローバルブランド創出です。
日本XRセンターは、これまでフリーローム型VRアトラクションを展開してきましたが、今回の開発により事業を二本柱で推進します。
コヤ所長は、日本XRセンターの『XRミッション バトルワールド2045』に感銘を受け、顧問就任を決めたとのこと。
小林代表は、VR ZONEに関わった人材と共に、XR業界で最高の仕事を目指すとコメントしています。
今後、コヤ所長の経験と日本XRセンターのノウハウを融合し、UI/UX設計や企画・運営の充実、国内外の市場展開を加速させる予定です。


開発会社
株式会社日本XRセンター
顧問
小山順一朗
作品名
XRミッション バトルワールド2045
ジャンル
VRアトラクション
代表作
戦場の絆、VR ZONE、アイドルマスター
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000110387.html

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