- AREA35がリズムゲーム『フェリシティーズ・ドア』の第1弾楽曲提供アーティストを発表
- 2024年に任天堂Switchで発売予定
- バークリー音楽大学出身のアーティストたちが参加
- コトリンゴと細江慎治がアーティストとして発表された
- コトリンゴは「この世界の片隅に」のサウンドトラックを手がけ、日本アカデミー賞優秀音楽賞も受賞
- 細江慎治は「リッジレーサー」「太鼓の達人」などの楽曲で知られている
- 『フェリシティーズ・ドア』は耳と目を楽しませるリズムゲーム
AREA35は本日、リズムゲーム『フェリシティーズ・ドア』の第1弾楽曲提供アーティストを発表しました。
このゲームは2024年に任天堂Switchで発売予定で、バークリー音楽大学出身のアーティストたちが参加し、耳と目を楽しませるリズムゲームです。
今回発表されたアーティストは、コトリンゴと細江慎治です。
コトリンゴは「この世界の片隅に」のサウンドトラックを手がけ、日本アカデミー賞優秀音楽賞も受賞しています。
細江慎治は「リッジレーサー」「太鼓の達人」などの楽曲で知られています。
『フェリシティーズ・ドア』は、音楽を愛する一流の音楽家たちが参加し、洗練されたリズムゲームとして期待されています。
- 製品名
- フェリシティーズ・ドア
- 人物
- コトリンゴ、細江慎治
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000040889.html