言葉の力を探る哲学絵本『もし、世界にわたしがいなかったら』5月15日発売!

  • 「もし、世界にわたしがいなかったら」は哲学絵本
  • 先住民言語の保護や活性化を訴える
  • 2022年から2032年を「先住民言語の国際の10年」と位置づけ

「もし、世界にわたしがいなかったら」は、言葉の重要性を考えさせられる哲学絵本です。
世界中の様々な民族や言語に焦点を当て、先住民言語の保護や活性化を訴えています。
この本は、ユネスコによって2022年から2032年を「先住民言語の国際の10年」と位置づける公式選定絵本としても認められています。
著名な絵本作家やイラストレーターからも高い評価を受けており、言葉や文化の多様性を称賛する作品です。
2024年5月15日には西村書店から発売され、金原瑞人さんのトーク&サイン会も開催されます。


製品名
もし、世界にわたしがいなかったら
ジャンル
言葉の重要性を問いかける哲学絵本
サービス
2022年から2032年を「先住民言語の国際の10年」と位置づけるユネスコの公式選定絵本
会社
西村書店
人物
金原瑞人
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000010438.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です