- TGS2025来場者数は約37万人と過去最高を記録
- 任天堂は過去最大規模で出展し、多くの来場者を集めた
- 日本発のスマホゲームはIPを活用した作品が人気、コンソールゲームはモンスターハンターシリーズなどが注目された
株式会社スパイスマートが発表した台北ゲームショウ2025(TGS2025)現地レポートによると、来場者数は約37万人と前年を上回り、350点以上のゲームタイトルが展示されました。
日本からは5社が出展し、特に任天堂は昨年比1.5倍の規模でブースを出展。
『スーパーマリオ』や『ゼルダ』など30作以上の未発売タイトルの試遊スペースやキャラクターグリーティングなどを展開し、多くの来場者を集めました。
日本発のスマホゲームでは、ウマ娘プリティーダービー、呪術廻戦 ファントムパレード、Fate/Grand OrderなどのIPを活用した作品が人気を集め、積極的なプロモーションが行われていました。
一方、コンソールゲームでは、日本発のタイトル、特にモンスターハンターシリーズの新作が注目を集めました。
TGS2025は、コスプレイヤーの活躍や、旧正月直前の開催時期による新年ムード、近隣の夜市との連動など、多彩なコンテンツで賑わいました。
レポート全文は、スパイスマートが提供するゲーム運営ソリューション『LIVEOPSIS』で会員向けに公開されています。














- 開催時期
- 2025年1月23日~26日
- イベント名
- 台北ゲームショウ2025
- 来場者数
- 約37万人
- 出展社
- 任天堂など
- 作品名
- スーパーマリオ、ゼルダ、ウマ娘プリティーダービー、呪術廻戦 ファントムパレード、Fate/Grand Order、モンスターハンターシリーズなど
- プラットフォーム
- Nintendo Switch、スマホ
- IP
- スーパーマリオ、ゼルダ、ウマ娘プリティーダービー、呪術廻戦、Fate/Grand Order、モンスターハンター
- ジャンル
- 様々なジャンル
- 調査会社
- 株式会社スパイスマート
- レポート名
- 台北ゲームショウ2025現地レポート
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000023865.html