- ヒュンメルとガンバ大阪が共同でeスポーツイベントを開催
- 子ども食堂を利用する家族を対象に、プロゲーマーGENKIモリタさんとeスポーツイベントを実施
- 地域貢献活動の一環として、子どもたちの笑顔と新たな交流の場を提供
デンマークのスポーツブランドhummelは、ガンバ大阪のホームゲーム開催日にヒュンメルパートナーデーを開催しました。
スタジアム場外広場に臨時ショップをオープンし、カプセルトイイベントを実施。
メインイベントは、eスポーツプロゲーマーGENKIモリタさんと、子ども食堂を利用する家族を対象としたeスポーツイベントです。
このイベントは、子ども食堂の利用者である子どもたちやその家族がeスポーツを通じて交流し、楽しみ、新たな経験をする機会を提供することを目的としています。
イベントには、高学年の子どもたちが選手入場イベントでフェアプレーフラッグベアラーを務めるなど、地域貢献の側面も持ち合わせています。
参加者からは、こども食堂が日々の生活の助けになっているだけでなく、子どもと地域を繋ぐ拠点になっているという声が多数寄せられました。
ガンバ大阪も長年にわたり地域貢献活動を行っており、今回のイベントは、スポーツと地域社会を繋ぐ取り組みの一環として位置付けられています。
白ハト食品工業株式会社が協賛し、『くくる』のたこ焼きを提供するなど、企業の社会貢献も際立っています。
イベントを通じて、パナスタには多くの笑顔が溢れました。






















- ブランド
- hummel
- 販売会社
- hummel
- 作品名
- eFOOTBALL
- ジャンル
- eスポーツ
- 組織
- ガンバ大阪
- 人物
- GENKIモリタ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000721.000051499.html