- アミューズメントメディア総合学院の学生が『モノクローム・エコーズ』のモンスターデザインを担当
- 学生たちは現実の生物の骨格や動きを参考にリアリティのあるデザインを追求
- ゲームはSteamで配信中の『QUESTER』をアレンジした異世界召喚RPG
アミューズメントメディア総合学院(AMG)のキャラクターデザイン学科在校生3名が、株式会社サウザンドゲームズ開発の異世界召喚RPG『モノクローム・エコーズ』のモンスターデザインに携わった。
学生たちは、初めてゲーム制作に参加する緊張感の中、資料収集や複数回の修正・打ち合わせを経て、リアリティのあるモンスターデザインを実現したとコメントしている。
『モノクローム・エコーズ』はSteamで配信中のハクスラRPG『QUESTER』をアレンジした作品で、AMG講師である桑原敏道氏が代表取締役を務めるサウザンドゲームズが開発している。
AMGはエンタメ業界のプロ育成を目的とした学校で、実践的な教育を通して学生の就職やデビューを支援している。


















- 開発会社
- 株式会社サウザンドゲームズ
- 作品名
- モノクローム・エコーズ
- ジャンル
- 異世界召喚RPG
- プラットフォーム
- Steam
- シリーズ
- QUESTER
- キャラクター
- モンスター
- 開発会社代表
- 桑原敏道
- 学校
- アミューズメントメディア総合学院
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000642.000025577.html