- コアゲーマー向け運用型ゲーム広告「Playio Ads」正式リリース
- 「タイムクエスト」「隠しクエスト」機能による高いRRと課金率
- CPI中心の成果報酬型広告で、費用対効果が高い
株式会社凸は、コアゲーマーをターゲティングした運用型ゲーム広告「Playio Ads」をPlayioプラットフォーム上で正式リリースしました。
Playioは、ゲームプレイ時間でポイントが貯まるアプリプラットフォームで、100タイトル以上の広告運用検証を経て、高いRR（リテンションレート）と課金率を実現しています。
「Playio Ads」は、「タイムクエスト」と「隠しクエスト」という独自の機能でインストールや継続プレイを促進し、CPI（インストール課金）を中心とした成果報酬型広告です。
コアゲーマーへのリーチ、データ分析に基づいた運用、費用対効果の高い成果報酬型の3点が特徴で、様々なゲームジャンルで高いリテンションを実現しています。
Playioは韓国と米国で300万ダウンロードを超える人気アプリで、日本でもゲーマーを中心に好評です。
- 販売会社
- 株式会社凸
- 商品名
- Playio Ads
- プラットフォーム
- Android
- ジャンル
- ゲームアプリプラットフォーム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000102608.html
