- 東京圏通勤・通学者1000人を対象としたアンケート調査を実施
- 通勤・通学中の過ごし方は多様で、スマホゲームも一部で利用されている
- スマホゲーム利用者の間ではパズルゲームやRPGが人気
Seeders Holding B.V.が2025年1月28日に発表したプレスリリースによると、東京圏の通勤・通学者1000人を対象としたアンケート調査の結果、通勤・通学時間は30分~2時間程度が一般的で、その時間の過ごし方は、特に何もしていない/できない(37.81%)、音楽を聴く(24.94%)、寝る(22.1%)、動画視聴(11.5%)、ゲーム(9.57%)など多様だった。
スマホゲームのプレイ頻度は低いが、プレイする人の間ではパズルやRPGが人気。
オンラインカジノゲームは一部に利用されており、スロットやポーカーなどが好まれている。
通勤・通学中のスマホゲームはストレスや退屈軽減に役立つと感じる人が多いことも判明した。
調査は2024年12月下旬~2025年1月上旬にオンラインアンケートツール「Freeasy」を使用して実施された。
この調査は、通勤・通学時間を快適にするためのデジタルツールの活用方法や、エンターテインメントの在り方を探る上で貴重なデータを提供する。
- 販売会社
- Seeders Holding B.V.
- 調査対象
- 東京圏通勤・通学者
- 調査方法
- オンラインアンケート
- ジャンル
- パズルゲーム、RPG、オンラインカジノゲーム
- プラットフォーム
- スマートフォン
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000135051.html