- 2024年度は第9次中期経営計画の最終年度で、カプセルトイ事業のアメリカ進出など事業拡大に成功。
- 玩具事業とアミューズメント事業は好調で、クリスマス商戦も成功。
- 市場環境の変化への対応として、全社一丸となって挑戦を継続する方針。
株式会社ハピネットは2025年の年頭にあたって、代表取締役社長 榎本誠一による新年のご挨拶を発表しました。
2024年度は第9次中期経営計画の最終年度で、カプセルトイ事業のアメリカ進出や大手版権元との包括ライセンス契約など、事業拡大に向けた挑戦が実を結び始めました。
玩具事業とアミューズメント事業は好調で、クリスマス商戦も無事に乗り切ることができました。
しかし、原材料価格高騰や少子化、消費者ニーズの多様化など、市場環境の変化も認識しており、今後も成長・発展のため、全社一丸となって挑戦を続けていくとしています。
- 販売会社
- 株式会社ハピネット
- 代表取締役社長
- 榎本 誠一
- 事業内容
- 玩具・遊戯用具の企画・製造・販売/映像・音楽ソフト等の企画・製作・販売/ビデオゲームハード・ソフト等の企画・制作・販売/玩具自動販売機の設置・運営/アミューズメント施設用商品等の販売
- ジャンル
- エンターテイメント
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002002.000031422.html