- セガ エックスディーが『国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2024年度版』を公開
- 216社の事業者を14カテゴリーに分類、ヘルスケア分野の増加が目立つ
- 世界のゲーミフィケーション市場の成長と日本のビジネスパーソンへの認知拡大を目指す
セガ エックスディーは、国内ゲーミフィケーション事業者216社をまとめた『国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2024年度版』を公開しました。
2023年度版から18社増加し、ヘルスケア分野の増加が目立ちます。
世界のゲーミフィケーション市場は成長が予測されており、日本のビジネスパーソンへの認知拡大を目指して作成されました。
カオスマップは、BtoBソリューション、BtoB受託、BtoC, BtoBtoCの3つの提供サービスの対象別に、さらに14のカテゴリーに分類されています。
ゲーミフィケーションの定義は、日本ゲーミフィケーション協会や経済産業省の定義を踏襲し、ガートナーの定義も考慮しています。
掲載事業者は、日本国内向け事業で、ゲーミフィケーション関連のソリューションやサービスを提供している企業です。
セガ エックスディーは、ゲーミフィケーションを用いた企業や社会課題の解決に取り組む企業です。
- 販売会社
- セガ エックスディー
- 商品名
- 国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2024年度版
- ジャンル
- 業界カオスマップ
- 開発会社
- セガ エックスディー、ゲーミフィケーションカオスマップ編集委員会
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000059309.html