- 創業350周年とユネスコ無形文化遺産登録を記念した日本酒プロジェクト「350×プロジェクト」始動
- 国内外6名のアーティストとコラボレーションし、限定日本酒「350+」を発売
- ゲーム会社Skeleton Crew Studioと事業提携
玉乃光酒造は、創業350周年と「伝統的酒造り」のユネスコ無形文化遺産登録を記念し、クリエイターとのコラボレーションによる日本酒プロジェクト「350×プロジェクト」を始動しました。
第一弾は、岡山県産有機栽培の雄町米を使用した日本酒「350+」を2000本限定で発売。
国内外のアーティスト6名による描き下ろしラベルを採用し、アート作品はレストランでの個展も予定されています。
プロジェクトの背景には、日本酒市場の縮小という課題があり、伝統と革新の融合によって日本酒の魅力を再定義し、未来へ繋げることを目指しています。
ゲーム会社Skeleton Crew Studioとの事業提携も発表され、今後の展開に期待が高まります。
12月13日にはプロジェクト発足記念イベントが渋谷で開催されます。
- 販売会社
- 玉乃光酒造
- 開発会社
- Skeleton Crew Studio
- ブランド
- 玉乃光
- 商品名
- 350+、350×
- シリーズ
- 350×プロジェクト
- ジャンル
- 日本酒
- キャラクター
- ムネ アツシ、たかくらかずき、堀田 昇、Lili Tae、Abwu、Ardneks
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000096911.html