- 声優ゲーム部第6回は、小野大輔がゲストで登場し、豊永利行との和やかなオープニングトークが展開された。
- 小野は「ファイアーエムブレム」などのゲームについて語り、Nintendo Switchでのプレイ中には笑いが絶えなかった。
- 次回放送は10月23日（水）20時に、島﨑信長をゲストに迎えて行われる予定。
【声優ゲーム部＃６・番組レポート】 豊永利行が小野大輔とNintendo Switchで大暴れ！ 珍プレー炸裂で「笑いすぎて画面が見えない」非常事態に!? ～祝・4カ月ぶりのレギュラー放送～
約4カ月ぶりのレギュラー放送となった声優ゲーム部第6回は、小野大輔がゲストとして登場しました。
オープニングトークでは、豊永利行と小野は、声優としての共演やプライベートでの交流について語り、和やかな雰囲気で番組がスタートしました。
コーナー「ワタシのゲームヒストリー」では、小野は「ファイアーエムブレム」「キングオブファイターズ」「ダビスタ」と、じっくり楽しめるシミュレーションゲームやRPGを3選に挙げ、特に「ダビスタ」にはハマりすぎて賞を総なめにしたエピソードを披露しました。
その後は、Nintendo Switchで『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』をプレイ。
スーパーマリオブラザーズの「World1-1最速クリア競走」では、豊永がミスを連発し、巻き戻る機能に大慌て。
笑いすぎて涙を流しながらプレイする豊永の姿に、視聴者も大爆笑しました。
アイスクライマーの「ナス全取りチャレンジ」では、小野が同じところからジャンプして落下を繰り返し、視聴者からは「再放送やめれるー？」「綺麗に落ちていくなｗ」などのコメントが殺到しました。
「animelo+」会員限定コーナーでは、小野が「有料小野D」として、Tricky Towersで腕前を披露。
見事なプレイに視聴者からは「有料小野Dすごい」「急にうまい」との声が寄せられました。
しかし、パズルモードでは、二人とも最後の1ピースが収まらず苦戦。
バトルモードでは、小野が僅差で勝利し、視聴者からは「有料小野Dさすが」と称賛の声が贈られました。
エンディングでは、小野のステータスが「有料に強い属性」と発表され、次回の配信は10月23日（水）20時より、ゲストに島﨑信長を迎えてお送りすることが発表されました。
今回の声優ゲーム部第6回は、豊永と小野の息の合った掛け合いと、笑いの絶えないゲームプレイで、視聴者を笑顔と興奮で満たす、まさに「笑いすぎて画面が見えない」回となりました。
次回の放送も、期待が高まります。
- 製品名/商品名/サービス名
- Nintendo Switch、ファイアーエムブレム、キングオブファイターズ、ダビスタ（ダービースタリオン）、Nintendo World Championships、スーパーマリオブラザーズ、ゼルダの伝説、Tricky Towers
- 人名/会社名
- 豊永利行、小野大輔、島﨑信長
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000546.000096446.html
