『鳴潮』Ver1.3「岸の最果てまで」実装！新キャラ＆新マップで物語が加速！TGS2024出展も決定！

『鳴潮』が9月29日にVer1.3「岸の最果てまで」を実装。
新星5共鳴者「ショアキーパー」、新星4共鳴者「釉瑚」、新マップ「ブラックショア」が登場。
東京ゲームショウ2024に出展し、コラボイベントや最新情報も発信。

『鳴潮（メイチョウ）』は、9月29日にVer1.3「岸の最果てまで」を実装しました。
新星5共鳴者「ショアキーパー」、新星4共鳴者「釉瑚」、新マップ「ブラックショア」が登場し、さらにメインストーリーも更新されます。
ブラックショアは謎と動乱に包まれた場所であり、ショアキーパーと漂泊者の壮大な物語が展開されます。
新マップの導入に伴い、期間限定パルクールイベント「ソラリス気象学最前線」、期間限定区域戦闘イベント「ビッグデータ推算」、区域探索イベント「群星が眠る海」も楽しめます。
ショアキーパーは、謎めいた黒海岸の住人で、冷たい性格と超然とした態度が特徴です。
釉瑚は、生まれつきの宝鑑定才能を持つ活発な共鳴者です。
Ver1.3では、コントローラー操作の対応、材料「群生地」の追跡、育成関連の調整など、プレイアビリティの向上も図られています。
東京ゲームショウ2024では、『鳴潮』ブースが出展され、最新版のプレイ、声優によるクイズ大会、インフルエンサーによるゲームプレイなどが楽しめます。
さらに、ASCAによるVer1.3主題歌「Never Let It Go」も発表されました。
10月4日からは、『鳴潮』とアニメイトカフェGratteのコラボもスタートします。
ラテクッキーやアクリルコースターなどのグッズも販売されるので、ぜひ足を運んでみてください。
『鳴潮』の最新情報は、公式サイト、公式X（旧：Twitter）アカウント、公式YouTubeチャンネルで発信されています。
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