- 株式会社クリーク･アンド･リバー社のインディーゲーム『IZON. 第1節 封厄ノ塔』がクラウドファンディングで3,698万円を達成。
- ゲームは造形作家Yoshi.氏のオリジナルコンテンツを基にしており、独特のデザインと魅力的なストーリーが特徴。
- 冬に「Steam」で発売予定、9月12日に開発メンバー募集のオンライン説明会が開催。
株式会社クリーク･アンド･リバー社が開発するインディーゲーム『IZON. 第1節 封厄ノ塔』が、クラウドファンディングで目標の3,000万円を大きく上回る3,698万円を達成しました。
このゲームは、造形作家Yoshi.氏によるオリジナルコンテンツ『紡ギ箱』を基にしており、独特のデザインと魅力的なストーリーが注目を集めています。
クラウドファンディングの成功により、フォトモード、アーカイブ収集要素、キャラクター図鑑の3つの機能が追加実装されることが決定しました。
ゲームは冬にオンラインプラットフォーム「Steam」で発売予定で、プレイヤーは異形の少女と兵器との共依存の物語を体験することができます。
また、9月12日には開発メンバーを募集するオンライン説明会が開催されます。
ゲームファンにとって興味深い内容が盛り沢山です。
- 製品名
- IZON. 第1節 封厄ノ塔
- 会社名
- 株式会社クリーク･アンド･リバー社
- 人名
- Yoshi.、木下 陽童、大柴 慎吾
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003618.000003670.html
