イザナギゲームズ、埼玉りそなから資金調達！「ダークオークション」開発本格化、世界へ！

株式会社イザナギゲームズが資金調達を実施し、人材採用強化や新プロジェクトのクオリティ向上を目指す。
2025年に発売予定のミステリーアドベンチャー『ダークオークションヒトラーの遺産』が注目されている。
2023年11月にはNintendo Switch™向けの『ディスクロニア: CA Definitive Edition』が登場予定。

株式会社イザナギゲームズは、埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合からの第三者割当増資を通じて資金調達を実施しました。
これにより、人材採用の強化や新プロジェクトのクオリティ向上を図り、世界的なヒット作の創出を目指します。
代表取締役の梅田慎介氏は、今回の出資を心強く感じており、ゲーム開発への熱意を語りました。
特に注目すべきは、2025年に発売予定のミステリーアドベンチャー『ダークオークション – ヒトラーの遺産 -』です。
この作品はヒトラーの遺品を巡る謎に迫る内容で、シナリオは『アナザーコード』の鈴木理香氏が担当します。
また、イザナギゲームズは既に多くの企業からの出資を受けており、川口・蕨エリアに開発スタジオをオープンする計画も進行中です。
今後も多彩なゲームのリリースが期待されており、2023年11月にはNintendo Switch™向けの『ディスクロニア: CA – Definitive Edition』も登場します。