- 株式会社フライペンギンとCLINKS株式会社が共同でブロックチェーンゲーム「江戸前モンスターズ」を2024年秋以降にローンチ予定。
- ゲームは「RPG×ハクスラ×寿司販売シミュレーション」をテーマに、崩壊した東京で女子高生たちが寿司屋を経営しながら復興を目指すストーリー。
- プレイヤーはダンジョンでモンスターを倒し、NFTを作成取引できるシステムも搭載。
株式会社フライペンギンとCLINKS株式会社が共同で、ブロックチェーンゲーム「江戸前モンスターズ」をSeamoon Protocol上で2024年秋以降にローンチすることを発表しました。
本作は「RPG×ハクスラ×寿司販売シミュレーション」をテーマにしており、崩壊した東京を舞台に女子高生たちが寿司屋を経営しながら都市の復興を目指すストーリーが展開されます。
プレイヤーはダンジョンでモンスターを倒して食材や装備を集め、寿司や装備を作成することが求められます。
また、ゲーム内コンテンツを攻略することでNFTを作成し、他のユーザーと取引できるシステムも搭載されています。
「江戸前モンスターズ」は日本語と英語に対応し、公式サイトも公開されましたので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
ゲーム内で使用できるNFTの販売も予定されており、詳細は公式コミュニティやSNSで随時発表されるとのことです。
- 製品名
- 江戸前モンスターズ
- 会社名
- 株式会社フライペンギン、CLINKS株式会社、株式会社DMM Crypto
- 人名
- 河原浩介、亀山敬司、加嵜 長門
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000055238.html