「Hyundaiが渋谷の広告ビジョンをジャック!『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』とのコラボで注目を集める」

「Hyundaiが渋谷の広告ビジョンをジャック!『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』とのコラボで注目を集める」

  • Hyundaiは、ソニーピクチャーズのアニメ映画『スパイダーマン:アクロスザスパイダーバース』の公開に合わせて、渋谷の屋外広告ビジョンをジャックしました。
  • Hyundaiの未来のモビリティコンセプトとスパイダーマンの世界が融合した動画が掲出され、注目を集めました。
  • 特設サイトでは、映画で登場するHyundaiのフューチャーモビリティやアニメーションTVCMを視聴することができます。

Hyundaiは、ソニー・ピクチャーズのアニメ映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の公開に合わせて、渋谷の屋外広告ビジョンをジャックしました。
Hyundaiの未来のモビリティコンセプトとスパイダーマンの世界が融合した動画が掲出され、注目を集めました。
また、特設サイトでは、映画で登場するHyundaiのフューチャーモビリティやアニメーションTVCMを視聴することができます。
Hyundaiとソニー・ピクチャーズのコラボレーションはこれが3作目であり、今回の映画ではHyundaiの未来のモビリティコンセプトも紹介されます。
詳細は特設サイトで確認できます。

カテゴリ
広告、映画、ゲーム
製品名
Hyundai、スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
キャラクター名
スパイダーマン
会社名
ソニー・ピクチャーズ
IP名
Hyundai、スパイダーマン

——— 以下 プレスリリース原文 ———

Hyundai、ソニー・ピクチャーズのアニメ映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の公開に合わせ、渋谷の屋外広告ビジョンをジャック。

公開日: 2023/06/28

・ソニー・ピクチャーズアニメ映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の日本全国公開に合わせ、
 渋谷スクランブル交差点と渋谷109の屋外広告ビジョン13面ジャックを実施
・都市を活性化するHyundai の複数の未来のモビリティコンセプトを紹介

動画リンク:https://www.youtube.com/watch?v=lMiofaM-0HM

 Hyundai Mobility Japan株式会社(代表取締役社長:趙源祥、以下「Hyundai」)は、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(代表取締役:冨田 みどり、以下「ソニー・ピクチャーズ」)のアニメ映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の日本全国公開に合わせ、スパイダーマンの世界とKONA、IONIQの世界観を融合した動画クリエイティブを、渋谷スクランブル交差点や渋谷109の屋外広告ビジョン計13面に、2023年6月16日(金)~18日(日)の3日間限定で掲出しました。スパイダーバースを超え、HyundaiのEV「KONA Electric」「IONIQ 5」を追いかけるスパイダーマンたちが出現するシーンが描かれ、Hyundaiの車とスパイダーマンの爽快なスウィング映像が、渋谷の屋外スクリーン広告ビジョン13面をジャックし、道行く人々の注目を集めました。

  また、Hyundaiと映画 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の特設サイトでは、映画で登場するHyundaiが描くフューチャーモビリティや、スパイダーマン・「IONIQ 6」・「IONIQ 5」が登場するアニメーションTVCMを見ることができます。Hyundaiとソニー・ピクチャーズが協力しながら完成に至るまでのストーリーが盛り込まれた、Hyundaiが描くフューチャーモビリティのコンセプトを紹介する映画の舞台裏スペシャルムービーも公開されています。
 詳細は、特設サイトURLより、ご確認ください。
 特設サイト:https://www.hyundai.com/jp/brandstory/spiderman-across-the-spider-verse
 

  • 3日間限定のHyundai×『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』渋谷の屋外広告ビジョンジャック

▲EV「KONA Electric」

▲EV「KONA Electric」

▲EV「IONIQ 5」

▲EV「IONIQ 5」

 Hyundaiは、ソニー・ピクチャーズと締結した、製品と技術革新を通じて人間中心のモビリティビジョンを紹介する、グローバルプロモーションパートナーシップに基づき、アニメ映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の日本全国公開に合わせたコラボ施策を実施しました。過去のコラボレーション作品としては、第一弾としてEV「IONIQ 5」とHyundai SUV「Tucson」が登場する『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)が。第二段としてはコンセプトSUV「Tucson Beast」やその他の市販車が登場する『アンチャーテッド』(2022年)がありました。そして今回で第三段となる『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は、アカデミー賞®を受賞したアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年)の続編です。

  6月から世界中の映画館で公開されるこの新しい映画では、2023年4月にワールド・カー・オブ・ザ・イヤー3冠に輝き、iFデザインアワードでは「iFゴールドアワード」を受賞したEV「IONIQ 6 Electrified Streamliner」や、IONIQ 6のデザインにインスピレーションを与えたコンセプトカーの飛行バージョンである「Flying Prophecy」が登場します。
 この映画では、都市を活性化するHyundai の複数の未来のモビリティコンセプトも紹介されています。たとえば、空中のスペースを利用して移動時間を短縮するフューチャーモビリティ「アドバンスド・エア・モビリティ」(AAM)、多様なライフスタイルに対応する環境にやさしい都市型モビリティデバイスである「特定目的車」(PBV)、あるいはモビリティ移動と地域活動のためのスペースとなる「ハブ」などです。
 また、この映画には、 Hyundai 「Pony」をベースとした架空の自動運転ロボタクシーも登場します。いずれも、スパイダーバースに登場する2099年時点の都市「ヌエバ・ヨーク」を背景として描かれています。
  詳細ページ:https://www.hyundai.com/jp/brandstory/spiderman-across-the-spider-verse
 

  • Hyundai(ヒョンデ)について 

 1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。 
 Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。 
 http://worldwide.hyundai.com または http://globalpr.hyundai.com

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000095868.html

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